コラム|郡山市の歯医者|RYU矯正歯科クリニック郡山プレミア

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郡山の矯正歯科選び〜5つのポイント

歯並びの悩みは見た目だけでなく、お口の健康全体に関わる重要な問題です。

郡山市には多くの矯正歯科医院がありますが、どこを選べばよいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。矯正治療は長期間にわたるため、信頼できる医院選びが何よりも重要です。

日本矯正歯科学会の認定医や指導医の資格を持つ歯科医師が在籍しているかどうかをチェックしましょう。

また、医院の設備や使用する矯正装置の種類、治療方針なども重要な判断材料となります。さらに、患者さんとのコミュニケーションを大切にし、丁寧な説明を行ってくれる医院を選ぶことで、安心して治療に臨むことができます。

矯正治療の種類と特徴

矯正治療には様々な種類があり、それぞれに特徴があります。ここでは、郡山市の矯正歯科で受けられる主な矯正治療の種類と特徴について解説します。

マウスピース型(カスタムメイド)矯正歯科装置(インビザライン)(以下、インビザライン)

マウスピース型矯正は、透明なマウスピースを使って歯を少しずつ動かしていく矯正方法です。

インビザラインの最大の特徴は、装置が透明なため目立ちにくく、周囲の人にほとんど気づかれないことです。また、取り外しが可能なため、食事や歯磨きの際に不便さを感じることがありません。

治療の流れとしては、まず口腔内スキャナーで歯型を取り、コンピューター上で治療計画を立てます。その後、患者さんの歯型に合わせたマウスピースを作製し、1~2週間ごとに新しいマウスピースに交換しながら少しずつ歯を動かしていきます。

インビザラインは見た目の良さから大人の方に人気がありますが、最近では「インビザラインファースト」という子供向けのシステムも登場し、5~6歳からの早期治療にも対応できるようになっています。

リンガルブラケット矯正法(舌側矯正)

舌側矯正は、歯の裏側(舌側)に矯正装置を装着する方法です。表側からは装置が見えないため、見た目を気にする方に適しています。

舌側矯正は技術的に難しく、対応できる医院は限られています。

装置が舌側にあるため、初めのうちは発音しづらさや舌の違和感を感じることがありますが、多くの場合1~2週間程度で慣れてきます。

小児矯正(子供の矯正)

小児矯正は、子供の成長期に行う矯正治療です。顎の骨の成長を利用することで、歯をなるべく抜かずに負担の少ない治療が可能になります。

小児矯正の大きなメリットは、将来的な歯並びの問題を予防できることです。特に、出っ歯や受け口、開咬(前歯が閉じない)などの顎の骨格に関わる問題は、成長期に治療を始めることで効果的に改善できます。

口呼吸やまちがった舌の使い方の改善も重要です。正常な鼻呼吸ができるようにサポートすることで、出っ歯や顔の歪み、いびき、風邪をひきやすいなどの多くのトラブルを予防できます。

小児矯正の開始時期は、一般的に乳歯から永久歯への交換が始まる6~8歳頃が適していますが、症状によっては5~6歳からの早期治療が推奨される場合もあります。

矯正治療の費用と期間

矯正治療を検討する際に気になるのが、費用と治療期間ではないでしょうか。ここでは、郡山市の矯正歯科における一般的な費用相場と治療期間について解説します。

矯正治療の費用は保険適用外となるため、医院によって料金設定が異なります。また、症状の程度や選択する矯正方法によっても変わってきます。

矯正治療の費用相場

矯正治療の費用は、治療法や症例の難易度によって大きく異なります。一般的な相場としては以下のようになっています。

小児矯正(第一期治療)の場合、30万円~50万円程度が一般的です。成長期の顎の発達を促す装置を使用する治療で、永久歯が生えそろう前の早期治療に該当します。

成人矯正(第二期治療)の場合、従来のワイヤー矯正で50万円~80万円程度、マウスピース型矯正(インビザライン)で60万円~100万円程度、舌側矯正で80万円~120万円程度が一般的な相場です。

これらの費用には、初診料、検査料、装置代、調整料、保定装置代などが含まれます。

治療期間の目安

矯正治療の期間も、症状の程度や選択する矯正方法によって異なります。一般的な目安としては以下のようになっています。

小児矯正(第一期治療)の場合、1~2年程度が一般的です。その後、永久歯が生えそろうのを待って、必要に応じて第二期治療に移行します。

成人矯正(第二期治療)の場合、軽度の歯並びの乱れであれば1~2年程度、中程度から重度の場合は2~3年程度かかることが一般的です。マウスピース型矯正と従来のワイヤー矯正では、症例によって治療期間に差が出ることがあります。

治療が終了した後も、歯並びを維持するために「保定期間」が必要です。保定期間は通常2~3年程度で、リテーナーと呼ばれる装置を装着します。この期間中は1~6ヶ月に1回程度の通院が必要です。

矯正治療は長期間にわたるため、通院のしやすさも重要なポイントです。当院では、平日の診療に加えて土曜・日曜(隔週)の診療も行っており、通院しやすい環境を整えています。

矯正治療前に知っておきたいこと

矯正治療を始める前に、知っておくべきことがいくつかあります。ここでは、治療を快適に進めるためのポイントや注意点について解説します。

矯正治療は長期間にわたるため、事前の理解と心構えが大切です。これから治療を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

初診・カウンセリングの重要性

矯正治療を始める前に、まずは初診・カウンセリングを受けることが重要です。

カウンセリングでは、現在の歯並びや噛み合わせの状態、お悩みやご希望をお伺いし、簡単な口腔内診査を行います。その後、治療が必要かどうか、どのような治療法が適しているかなどについて説明を受けることができます。

この段階では詳細な検査は行わないため、治療計画や費用の詳細な説明はありません。しかし、医院の雰囲気や歯科医師との相性を確認する重要な機会ですので、疑問点や不安な点は遠慮なく質問するとよいでしょう。

精密検査と治療計画

初診・カウンセリングの後、矯正治療を進めることになった場合は、精密検査を行います。一般的な検査内容としては、レントゲン撮影、CT撮影、口腔内写真撮影、歯型採取などがあります。

当院では、口腔内スキャナー「iTero」を使用してデジタルで歯型を採取しています。これにより、型取り材による不快感がなく、より精密なデータを得ることができます。

精密検査の結果をもとに、歯科医師が詳細な治療計画を立案します。その後、治療内容や期間、費用などについて詳しい説明を受け、納得した上で治療を開始します。

矯正治療中の注意点

矯正治療中は、装置の種類によって異なる注意点があります。ワイヤー矯正の場合は、硬いものや粘着性の強い食べ物を避ける、装置に食べ物が詰まりやすいため丁寧な歯磨きを心がけるなどの注意が必要です。

マウスピース型矯正の場合は、1日20時間以上の装着が必要で、食事や歯磨き以外は常に装着する必要があります。また、マウスピースの洗浄や管理も重要です。

どの矯正方法でも、定期的な通院が必要です。ワイヤー矯正の場合は4~6週間に1回程度、マウスピース型矯正の場合は6~8週間に1回程度の通院が一般的です。

矯正治療中は、歯が動くことによる不快感や痛みを感じることがありますが、多くの場合数日で慣れてきます。痛みが強い場合は医院に相談し、適切な対処法を教えてもらいましょう。

郡山市の矯正歯科選びで失敗しないために

最後に、郡山市で矯正歯科を選ぶ際に失敗しないためのポイントをまとめます。長期間にわたる矯正治療だからこそ、信頼できる医院選びが重要です。

以下のポイントを参考に、あなたに合った矯正歯科を見つけてください。

専門性と実績をチェック

矯正治療は専門性の高い治療です。日本矯正歯科学会の認定医や指導医の資格を持つ歯科医師が在籍しているかどうかをチェックしましょう。

コミュニケーションの取りやすさ

矯正治療は長期間にわたるため、歯科医師やスタッフとのコミュニケーションが取りやすいかどうかも重要なポイントです。初診・カウンセリングの際に、疑問や不安に丁寧に答えてくれるか、わかりやすい説明をしてくれるかをチェックしましょう。

また、治療中に何か問題が発生した場合の対応や、急な痛みなどの緊急時の対応についても確認しておくとよいでしょう。

通院のしやすさと医院の雰囲気

矯正治療は定期的な通院が必要なため、通院のしやすさも重要なポイントです。自宅や職場、学校からのアクセスの良さ、駐車場の有無、診療時間などをチェックしましょう。

当院では、平日の診療に加えて土曜・日曜(隔週)の診療も行っています。駐車場も完備しておりますので、車での通院も可能です。

医院の雰囲気も重要です。清潔感があり、リラックスして治療を受けられる環境かどうかをチェックしましょう。特に小児矯正の場合は、お子様が恐怖心を持たずに通院できる雰囲気かどうかが重要です。

まとめ

矯正治療においては、以下のポイントを参考に医院を選ぶことが大切です。認定医・指導医の在籍、設備の充実度、コミュニケーションのしやすさ、通院のしやすさを総合的に確認してください。

矯正治療についてさらに詳しく知りたい方は、RYU矯正歯科クリニック郡山プレミアのホームページをご覧ください。

【マウスピース型(カスタムメイド)矯正歯科装置(インビザライン)についての重要事項】

①未承認医薬品等である
マウスピース型(カスタムメイド)矯正歯科装置(インビザライン)は、
医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認の矯正歯科装置です。

②入手経路
インビザラインはアライン・テクノロジー社の製品であり、
国内の提携代理店を介して入手しています。

③国内承認医薬品等の有無
国内にも薬機法の承認を受けたマウスピース型矯正歯科装置は複数存在します。

④諸外国における安全性に係る情報
インビザラインはFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けています。

⑤医薬品副作用被害救済制度について
マウスピース型(カスタムメイド)矯正歯科装置(インビザライン)は
完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする
医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

【矯正歯科治療に関する情報】

お問い合わせ・ご予約
TEL:024-983-1180
WEB予約はこちらから

自費診療について
矯正歯科治療は公的健康保険の適用外の自費診療(自由診療)となります。
治療費の詳細は初診カウンセリングにてご説明いたします。

治療期間・通院回数の目安
治療期間2〜3年間、通院回数24〜36回

矯正歯科治療の一般的なリスク・副作用
・矯正治療中は歯磨きがしにくくなるため、虫歯や歯周病のリスクが高まる場合があります。
・装置装着初期や調整後に、数日間の痛みや違和感が生じることがあります。
・治療終了後、保定装置を使用しないと後戻りが生じる場合があります。
・まれに歯根吸収が起こる場合があります。
・顎関節に症状が現れる場合があります。
・治療途中で転居等の事情が生じた場合、引き続きの治療が困難になることがあります。

監修医師

竜 立雄(りゅう たつお)先生

RYU矯正歯科クリニック郡山プレミア 院長/歯学博士

日本矯正歯科学会 認定医・指導医

日本アンチエイジング歯科学会 認定医

日本3Dプリンティング矯正歯科学会 理事(認定医)

日本舌側矯正歯科学会 理事

東北矯正歯科学会 評議員

日本顎変形症学会、日本口蓋裂学会、日本成人矯正歯科学会、日本小児歯科学会、日本口腔筋機能療法(MFT)学会 など所属

経歴

奥羽大学歯学部 卒業

奥羽大学附属病院 矯正歯科にて25年間、診療・教育・研究に従事

2022年6月 「RYU矯正歯科クリニック郡山プレミア」開院

院長メッセージ

「矯正治療は、単に歯並びを整えるだけでなく、噛み合わせや呼吸、発音、そして全身の健康にも大きな影響を与える大切な治療です。私はこれまで大学病院での臨床・研究を通じて、幅広い年齢層の患者さまと向き合ってまいりました。その経験を活かし、当院ではデジタル技術や精密機器を使用しながら、一人ひとりに合った治療を提供しています。
お子さまの健やかな成長を支える矯正治療から、大人の方の目立ちにくい矯正治療まで、地域に根ざしたかかりつけの矯正歯科を目指してまいります。」