コラム|郡山市の歯医者|RYU矯正歯科クリニック郡山プレミア

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子どものいびき・無呼吸は要注意?小児SASのサインと歯科でできる対応

  • 「うちの子、最近いびきをかいているけど大丈夫かな?」「寝ている間に呼吸が止まっている気がする…」そんな不安を感じたことのある保護者の方は、ぜひこの記事をご一読ください。

    お子さまのいびきや睡眠中の無呼吸は、成長・発達に影響を及ぼすことがあります。実は、こうした症状に歯科・矯正歯科からのアプローチが有効なケースがあることをご存知でしょうか。福島県郡山市西ノ内にあるRYU矯正歯科クリニック郡山プレミアが、わかりやすく解説します。

    • ✅ 子どものいびき・無呼吸(小児SAS)とはどんな状態か
    • ✅ 歯並びや口腔機能との関係性
    • ✅ 歯科・矯正歯科でできる対応策と相談の流れ

▸ お子さまのいびき、そのまま放置していませんか?

お子さまのいびき、そのまま放置していませんか?

「子どもはいびきをかかないもの」とイメージされる方もいらっしゃいますが、実は小学生以下のお子さまでもいびきや睡眠中の無呼吸が起こることがあります。

保護者の方が夜中にふと気づいて「なんか呼吸が苦しそう」「ぐっすり眠れていないみたい」と感じるケースも珍しくありません。子どものいびきは成長や発達のサインであることもあるため、気になったらまず専門家に相談することが大切です。

こんな様子が見られたら注意のサイン

以下のような状態が続く場合は、小児睡眠時無呼吸症候群(小児SAS)の可能性が考えられます。気になる症状がいくつか当てはまる場合は、歯科や医療機関へのご相談をお勧めします(個人差があります)。

  • 毎晩のようにいびきをかいている
  • 睡眠中に口を開けて呼吸している(口呼吸)
  • 寝ている間に呼吸が一時的に止まっているように見える
  • 寝起きが悪く、日中に眠そうにしている
  • 集中力が続かない、学習効率が落ちてきた気がする
  • 夜尿(おねしょ)が続いている
  • 歯ぎしりや寝相が極端に悪い

よくある誤解:「子どもだから大丈夫」は要注意

「成長したら自然に治るだろう」と思って様子を見続けてしまうケースが多くあります。しかし、睡眠の質が低下している状態が続くと、成長ホルモンの分泌や脳の発達に影響を及ぼす可能性があるとされています。また、口呼吸が習慣になると顎や歯並びの発育にも影響が出やすくなります。早めに原因を把握し、適切な対応をとることが重要です。

お子さまのいびきが気になる保護者の方へ

福島県郡山市で小児の睡眠時無呼吸症候群について相談したい方は、RYU矯正歯科クリニック郡山プレミアへご相談ください。

歯並びや顎の成長との関連も含めて確認できます。


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小児SASの原因と歯並び・口腔機能との深いつながり

小児SASの原因は大人と異なる場合が多く、扁桃腺・アデノイドの肥大が代表的ですが、口腔・顎の構造や筋肉の機能が大きく関係していることも少なくありません。ここでは歯科的な視点から3つのポイントに整理してお伝えします。

Point 01 顎の発育不足
顎が小さいと気道が狭くなりやすい

顎(特に下顎)の発育が不十分な場合、舌の収まるスペースが狭くなり、寝ているときに舌が喉の方に落ち込んで気道をふさぐことがあります。これがいびきや無呼吸につながるメカニズムの一つです。歯並びの乱れや、上下の噛み合わせのズレが見られるお子さまでは、顎の発育不足が背景にあるケースも考えられます。

Point 02 口呼吸の習慣化
口呼吸は顎・歯並びの乱れを引き起こす悪循環

お子さまが常に口を開けて呼吸している場合、舌の位置が低くなる「低位舌」の状態になりやすいです。舌が正しい位置にないと、顎の骨の成長に悪影響を与え、歯並びの乱れや出っ歯・開咬などの不正咬合を招くことがあります。口呼吸が続くと鼻腔の機能も低下し、鼻呼吸がさらにしにくくなるという悪循環に陥ることもあります。

Point 03 口腔筋機能の低下
唇・舌・頬の筋肉バランスが崩れている

唇を閉じる力や舌を正しい位置に保つ力(口腔周囲筋の機能)が弱いと、就寝中に口が開いてしまい気道が確保しにくくなります。こうした口腔筋機能の低下は、食べ方・飲み込み方・発音などにも影響が出ることがあります。歯科・矯正歯科では、このような口腔機能の問題をトレーニングで改善するアプローチも行っています。

歯並びの乱れと睡眠の質は連動しているケースも

出っ歯(上顎前突)・受け口(下顎前突)・開咬など、お子さまの歯並びや噛み合わせの問題は、気道の確保にも関連していることがあります。また、指しゃぶりや舌で歯を押す癖なども歯並びの乱れを引き起こし、口腔機能全体に影響を与えることが知られています。歯並びと全身の健康は、切り離して考えられないのです。

歯科・矯正歯科でできる小児SASへの対応とは

①MFT(口腔筋機能療法)で根本からアプローチ

MFT(口腔筋機能療法)は、舌・唇・頬などの口腔周囲筋を適切に鍛え、正しい筋肉の使い方・舌の位置・飲み込み方を習得するトレーニングです。口呼吸や低位舌の改善を目指すもので、小児SASの一因となる口腔機能の問題にアプローチできます。

お子さまが楽しく続けられる内容で構成されており、専門のスタッフが丁寧に指導します。矯正治療と並行して行うことで、治療効果を高め、後戻りリスクの軽減も期待できます(個人差があります)。

✅ MFTのメリット

  • 身体への負担が少ないトレーニングアプローチ
  • 口呼吸・低位舌の改善が期待できる
  • 矯正治療の効果を安定させる補助になる
  • 食べ方・飲み込み・発音の改善にもつながる

⚠ MFTの注意点

  • 継続的なトレーニングが必要(個人差があります)
  • お子さまの協力・モチベーションが重要
  • SASの原因によっては他科との連携が必要な場合も

②小児矯正で顎の成長を正しくサポート

小児矯正の大きな利点は、顎の成長期を活用して、歯が並ぶためのスペースを確保できることにあります。成長が盛んな時期(おおむね6〜12歳ごろ)に顎の発育をコントロールすることで、永久歯が正しく生え揃う環境を整えます。

顎のスペースが広がることで気道も確保されやすくなり、口呼吸や舌の位置の改善にもつながるケースがあります(個人差があります)。また、将来的に抜歯を伴う矯正治療が必要になるリスクを下げる可能性も期待できます。

③マウスピース製作による就寝時のサポート

お子さまの状態によっては、就寝時に使用するマウスピースの製作が対応策のひとつになる場合があります。歯ぎしりや顎への過剰な負担を軽減するタイプや、顎を正しい位置に誘導するタイプなど、状態に合わせた対応が考えられます。詳しくはカウンセリングにてご相談ください。

⚠ ご注意ください

小児SAS(睡眠時無呼吸症候群)の診断は、耳鼻咽喉科・小児科・睡眠専門外来などの医療機関が担います。歯科・矯正歯科は口腔・顎の機能面からアプローチするものであり、医科との連携が重要です。お子さまのいびき・無呼吸が気になる場合は、まずは医療機関での診察を受けていただいたうえで、歯科的なサポートについてご相談ください。

小児矯正・MFTを始めるタイミングはいつが良い?

相談の目安は「気になったとき」が正解

「まだ乳歯だから」「もう少し様子を見よう」と待ち続けているうちに、顎の成長が進んでしまうことがあります。矯正相談に早すぎるタイミングはありません。気になることがあれば、まず専門家に診てもらうことが大切です。

一般的に、小児矯正の第1期治療は乳歯と永久歯が混在する混合歯列期(6〜12歳ごろ)に開始するケースが多く見られます。ただしお子さまの状態によって適切な開始時期は異なります。専門医による精密な検査・診断のうえで、最適なプランを提案します(個人差があります)。

MFTはどのくらいの期間続けるの?

MFTは、口腔周囲筋の機能改善を目指すため、ある程度継続的なトレーニングが必要です。矯正治療中を含め、目安として数ヵ月〜1年以上かかる場合もありますが、日常のクセや習癖の改善とあわせて進めることで、より効果が出やすくなります(個人差があります)。ホームトレーニングも取り入れながら、無理のないペースで継続できる指導を心がけています。

小児矯正の費用について

小児矯正の費用は、お子さまの状態・治療方針により異なります。RYU矯正歯科クリニック郡山プレミアでは、初診カウンセリングを無料(要確認)で承っており、費用の目安についても丁寧にご説明しています。詳しくはお気軽にお問い合わせください。

RYU矯正歯科クリニック郡山プレミアが選ばれる理由

福島県郡山市西ノ内に位置するRYU矯正歯科クリニック郡山プレミアは、矯正歯科を専門とする歯科クリニックとして、お子さまの口腔機能の育成から成人・シニアの矯正治療まで、幅広い年代に対応しています。

  • 日本矯正歯科学会 指導医・認定医 矯正専門医として長年の臨床・研究・教育実績を持つ院長が担当します。
  • 大学病院25年のキャリア 奥羽大学附属病院の矯正歯科で診療・教育・研究に25年間従事した歯学博士が院長。豊富な症例経験が土台にあります。
  • MFT専用診療室を完備 口腔筋機能療法(MFT)のための専用スペースを設け、落ち着いた環境でトレーニングに取り組めます。
  • CT・セファロなど先進の設備 精密な診断のためにCT撮影・セファロ(頭部X線規格写真)などの設備を導入。顎・気道の状態を立体的に把握できます。
  • 駐車場12台無料・郡山駅より車で約6〜7分 車での通院がしやすい郡山市西ノ内の立地。お子さまを連れた通院も安心です。キッズスペースも完備しています。

⚕ 院長コメント|歯学博士 竜 立雄(りゅう たつお)先生

「お子さまのいびきや口呼吸が気になっていても、どこに相談すれば良いか迷ってしまう保護者の方は多くいらっしゃいます。歯科・矯正歯科は、顎の発育や口腔機能という視点からお子さまの健やかな成長をサポートできる場所です。矯正治療は単に歯並びをきれいにするだけでなく、お子さまの生活の質を高めることにつながります。気になることがあれば、どんな小さなことでもまずはご相談ください。スタッフ一同、お子さまとご家族に寄り添い、前向きに取り組んでいきます。」

よくあるご質問(FAQ)

Q. 子どものいびきで歯科に相談しても良いのでしょうか?
A. はい、歯科・矯正歯科への相談はとても有効です。お子さまのいびきや口呼吸の背景には、顎の発育不足・舌の位置の問題・口腔筋機能の低下などが関係しているケースがあります。こうした口腔・顎の問題については矯正歯科が専門的なアプローチを行えます。なお、SASの診断は医科(耳鼻咽喉科・小児科など)での受診も合わせてご検討ください。
Q. MFT(口腔筋機能療法)はいくつから始められますか?
A. MFTはおおむね6〜7歳ごろ(指示が理解できる年齢)から取り組めるケースが多いです。ただし、お子さまの発達状況や口腔の状態によって適切な開始時期は異なります。まずは一度カウンセリングでお子さまの状態を確認させてください。無理なく楽しく続けられるよう、丁寧にサポートします。
Q. 小児矯正とMFTは同時に行えますか?
A. はい、小児矯正とMFTは並行して行うことが多く、組み合わせることで口腔機能の改善と歯並びの改善を同時に進められます。矯正装置で歯並びを整えながら、MFTで正しい筋肉の使い方を習得することで、治療効果が安定しやすくなると考えられています(個人差があります)。RYU矯正歯科クリニック郡山プレミアにはMFT専用診療室が完備されており、一体的なケアが可能です。

この記事のまとめ

  • ✅ 子どものいびき・口呼吸は小児SASのサインである可能性があり、早めの対応が大切
  • ✅ 顎の発育不足・口呼吸・口腔筋機能の低下は歯並びとも深く関係している
  • ✅ MFT(口腔筋機能療法)と小児矯正を組み合わせたアプローチが有効な場合がある
  • ✅ SASの診断は医科との連携が必要で、歯科は口腔・顎の機能面からサポートを行う
  • ✅ 郡山市近郊にお住まいの方は、無料カウンセリング(要確認)からお気軽にご相談を

お子さまのいびき・歯並びが気になったら、まずはご相談を

福島県郡山市西ノ内にあるRYU矯正歯科クリニック郡山プレミアでは、歯学博士 竜 立雄院長が丁寧にご説明します。初診カウンセリングは無料(要確認)です。お子さまのことが少しでも気になる方は、どうぞお気軽にお声がけください。駐車場12台無料、キッズスペースあり。

まずはお気軽にご相談ください/無料相談・ご予約はこちら

監修医師プロフィール

著者写真

歯学博士 竜 立雄(りゅう たつお)(院長)

「矯正治療は、単に歯並びを整えるだけでなく、噛み合わせや呼吸、発音、そして全身の健康にも大きな影響を与える大切な治療です。私はこれまで大学病院での臨床・研究を通じて、幅広い年齢層の患者さまと向き合ってまいりました。その経験を活かし、当院では最新のデジタル技術や精密機器を駆使しながら、一人ひとりに合った安心・安全な治療を提供しています。
お子さまの健やかな成長を支える矯正治療から、大人の方の目立ちにくい矯正治療まで、地域の皆さまに信頼いただける“かかりつけの矯正歯科”を目指してまいります。

資格・所属学会:RYU矯正歯科クリニック郡山プレミア 院長/歯学博士、日本矯正歯科学会 認定医・指導医、日本アンチエイジング歯科学会 認定医、日本3Dプリンティング矯正歯科学会 理事(認定医)、日本舌側矯正歯科学会 理事、東北矯正歯科学会 評議員、日本顎変形症学会、日本口蓋裂学会、日本成人矯正歯科学会、日本小児歯科学会、日本口腔筋機能療法(MFT)学会 など所属

※ 本記事は医療広告ガイドラインに基づき、監修のもと作成しています。治療の効果・費用・期間には個人差があります。詳細は必ず医師にご確認ください。